過去の新着情報(2010年12月まで)
英国ノッティンガム大学Stavroula Leka先生による講演会「職場における社会心理的リスクマネジメントの欧州枠組み:PRIMA-EF」(2010/1/16)を終了しました。
職場のメンタルヘルスに関係する18の学会の連絡会議である「職場のメンタルヘルス関連学会連絡会議」による公開シンポジウムを開催しま した。詳細はこちら(2009.1.11)。
第16回日本産業ストレス学会(2008/12-5-6)が盛会のうちに終了しました。ご参加、ご協力に深く感謝いたします(2008.12.27)。
平成20年度厚生労働科学研究費補助金(こころの健康科学研究事業) 「リワークプログラムを中心とするうつ病の早期発見から職場復帰に至る包括的治療に関する研究」 (主任研究者 秋山 剛)によるリワークの効果評価研究への研究協力者募集のお願いを掲載しました(2008.11.10)。
長時間労働者に対する医師による面接指導で活用できる過重労働等健康リスク予知チャートのマニュアル、卓上版、エクセル版がダウンロードできるようになりました(2008.6.24)。web版はここからもご覧いただけます。
第15回日本産業ストレス学会は平成19年12月7日(金)、8日(土)、研修会は9日(日)に杏林大学で開催されま した(2007.9.28)。
第23回日本ストレス学会学術総会は平成19年11月9日(金)〜10日(土)、東京医科大学病院 臨床講堂で開催されま した(2007.9.28)。
平成16-18年度厚生労働科学研究費(労働安全衛生総合研究費)
「労働者のメンタルヘルス対策における地域保健・医療との連携の
あり方に関する研究」(主任研究者 横山和仁)のメンタルヘルスおよびうつ病復職評価マニュアルが公開されております(2007.9.28)。
しばらくサーバーの不調でご迷惑をおかけしました。復旧しましたので、ご報告申し上げます(2007.9.28)。
日本産業衛生学会第48回産業精神衛生研究会が、平成19年2月24日(土) 9:00〜17:00 に広島県医師会館(広島市西区観音本町1−1−1)で開催されました。(2007.2.19)。
職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策の関連資料をまとめたページが厚生労働省HP内に作成されました(2007.1.1)。
第14回日本産業ストレス学会が、平成19年1月19,20日 に開催されました(2006.11.1; 2007.1.20)。
シンポジウム「エビデンスに基づく職場のメンタルヘルス」(2006年10月20日13:00-17:00)は盛会のうちに終了しました。現在、各演者のスライドを集めております。今少しお待ちください(2006.8.23; 2006.9.8; 2006.11.1) 。
事業場におけるメンタルヘルスサポートページを新サーバーに移行しました!(2006.6.5)。今後ともよろしくお願いします。
第79回日本産業衛生学会(仙台)において5月10日に職業性ストレス調査票ユーザーズクラブを開催しました。ここから原谷先生の当日の資料をダウンロードでき ます。またERIの新しいマニュアルはこちらからご覧ください(2006.6.5)。
新しいメンタルヘルス指針「労働者の心の健康の保持増進のための指針」が2006年3月31日付けで公示されました(2006.4.1)。 |
日本産業衛生学会第47回産業精神衛生研究会(2006年.2月18日、大阪)のプログラムが公表されました(2005.11.14)。また川上の教育講演「エビデンスに基づいた職場のメンタルヘルス活動」の抄録を掲載しました(2006.1.22)。
岡山大学衛生学・予防医学分野では、富士通ソフトウェアテクノロジーズ社との産学共同研究により、携帯電話でのメールを利用した、新しい形の睡眠コントロールプログラムの効果評価研究を実施しています。参加者の募集は締め切りました。ご協力に感謝します(2006.1.20)。
第13回日本産業ストレス学会(2006年1月12-13日、東京)のご案内をいたします(2005.11.14)。
中央労働災害防止協会平成17年度心の健康づくりシンポジウム「職場環境等の改善で進める心の健康づくり」が2006年1月19日(木)に東京で開催されます(2005.11.14)。
第2回ICOH仕事とストレスに関する国際会議(2005年8月23-26日、岡山)が盛会のうちに終了しました(2005.8.27)。基調講演、特別講演のスライドファイルをダウンロードすることができます。ご活用ください。 |
東京医科大学に職業性ストレス簡易調査票のHPがオープンしました。最新のフィードバックプログラムなどが無料でダウンロードできます(2005.6.28)。
ドメイン名を新規取得しました。本ページへのリンクは
http://www.jstress.net をお使いください(2005.5.7)。
平成17年5月28日(土)午後に、第2回ICOH仕事とストレスに関する国際会議開催記念特別セミナー 「職場環境等の改善のためのファシリテータ養成ワークショップ」岡山大学で開催しました。多数のご参加ありがとうございました(2005.4.7; 5.30)。
平成17年4月23日(土)12:00-13:00に、第5回職業性ストレス調査票ユーザーズクラブを東京プリンスホテル(第78回日本産業衛生学会会場、末広の間)で開催しました。(2005.1.15)
平成17年3月8日午後から9日午前に、JCQ2.0ワークショップが第4回ICOH仕事と心臓病国際シンポジウム(米国カリフォルニア)の会場で開催されました(2005.1.15)。JCQ2.0の素案が示されました。
平成17年1月28日(金)に、日本産業衛生学会第46回産業精神衛生研究会が愛知県中小企業センターで開催されました(2005.1.15; 2005.1.28)。
2004年12月11日(土)開催の第2回ICOH仕事とストレスに関する国際会議開催記念特別セミナー「職場のメンタルヘルスはこう進める」には130名以上に参加いただき大成功に終わりました。皆様に深く御礼申し上げます。 (2004.7.3; 2004.10.31; 2004.12.6; 2004.12.31)。
厚生労働省から「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」が公開されました。各種書式も添付されており職場復帰の社内ルールづくりに最適です。ぜひご参考にしてください(2004.10.31)。
職場のメンタルヘルスを科学的根拠に基づく活動にするための効果評価研究にご応募いただきありがとうございました。おかげで多数の企業にて研究を実施できることになりました。深く感謝申し上げます(2004.19)。
2004年11月13日(土)午後の職場環境等の改善のためのヒント集(メンタルヘルスアクションチェックリスト)指導者講習会が終了しました。指導者講習会の課題が明らかになりました。ありがとうございました。(2004.10.13)。
2004年11月12日(金)午後、第52回日本職業・災害医学会学術大会(岡山)の期間中に「メンタルヘルスワークショップ−職場と医療をつなぐ」を開催しました。当日はご参加ありがとうございました(2004.7.25)。
堤 明純先生(岡山大学大学院医歯学総合研究科)により、努力報酬不均衡(ERI)モデル日本語版調査票のマニュアルがアップされました(2004.4.5)。ご活用ください。
平成16年4月13日(火)18時から第77回日本産業衛生学会総会(名古屋)メイン会場(センチュリーホール)にて「第4回職業性ストレス調査票ユーザーズクラブ」を開催いたしました(2004.4.1)。
Bさんを救え!看護師編を作成しました(2004.3.18)。
日本産業衛生学会第45回産業精神衛生研究会が2004年3月6日(土)に仙台で開催されました。
平成15年11月30日(日)9:30-16:10まで、日本産業ストレス学会主催の研修会「職場のストレス・マネージメントに必要な新しい知識と技法の使い方」が東京慈恵会医科大学(東京都港区)で開催されました。 (2003.10.28)。
平成15年11月22日(土)、東京医大にて厚生労働科学研究費労働安全衛生総合研究事業による 「職場環境等の改善を通じたメンタルヘルス対策」クリステンセン教授講演会が開催されました。(2003.9.14; 2003,11,9)。
平成15年10月25日(土)、厚生労働科学研究費労働安全衛生総合研究事業による 「事業場における心の健康づくり計画ワークショップ」を岡山にて盛況のうちに開催しました(2003.8.25, 2003.9.25,2003.10.16; 2003.10.28 updated)。
「事業場における心の健康づくりの実施状況チェックリスト」を平成14年度厚生労働省労働安全衛生総合研究事業「労働者の自殺リスク評価と対応に関する研究」(主任研究者 川上憲人)の成果として作成しました。このチェックリストは自分の事業場の心の健康づくりの実施状況がどの水準にあるかを簡単に評価できるチェックリストです。チェックリスト(ワードファイル,190KB)はここからダウンロードできます。またこれをもとにWeb上で心の健康づくりの実施状況のチェックが実施できる無料サービスを富士通インフォソフトテクノロジ社が提供しています(2003.5.20)。
平成15年6月13,14日(金曜、土曜日)に第10回産業精神保健学会が大阪天満橋のエル大阪で開催されました(2003.5.20)。
平成15年4月26日(土)11:30-12:30に、第76回日本産業衛生学会会場(山口)にて、「第3回職業性ストレス調査票ユーザーズクラブ」を開催し、JCQ, NIOSH職業性ストレス調査票、ERI、仕事のストレス判定図、職業性ストレス簡易調査票の最新情報を交換しました(2002.12.10)。
職業性ストレス簡易調査票を使用した個人向けストレスチェックや判定図による職場診断を試してみたいが自分たちだけではなかなか...という事業場に、岡山大学の大学院生が有償でお手伝いします(費用は内容、規模によりご相談に応じます)。おたずねはメールで衛生学・予防医学分野(川上)まで(2002.10.9)。また同様のサービスを企業向けに提供している富士通インフォソフトテクノロジ社のASPサービスもありますのでご覧ください。試用もでき、使いやすくて、かつ安価です(2002.11.11)。
日本産業衛生学会第44回産業精神衛生研究会が2002年10月19日(土)に早稲田大学国際会議場井深ホールで開催されました (2002.10.29更新)。
岡山大学と富士通インフォソフトテクノロジの共同研究の成果としてeラーニング教材「職場のメンタルヘルス」が完成しました。管理監督者向けメンタルヘルス教育をWeb上から提供するもので、時間や場所にとらわれずに繰り返し学習できるため分散事業場などに適しています。本教材は6月10日から同社より販売されています。詳細は同社HPをご覧ください(2002.8.1)。
平成14年7月5日(金)10:00-17:00に、第14回産業神経・行動学研究会を岡山大学で開催いたしました。15:00-17:00(予定)に開催されたワークショップ 「心理・精神的影響の評価法」では、参加者約50名が職業性ストレス簡易調査票を用いた評価方法の実際について受講しました(2002/7/9)。
平成14年4月12日(金)12:00-13:00に、第75回日本産業衛生学会会場(神戸国際会議場503会議室)にて、「第2回職業性ストレス調査票ユーザーズクラブ」を開催しました。約80名が参加され、仕事のストレス判定図、職業性ストレス簡易調査票の最新情報の交換がなされました。来年の第76回日本産業衛生学会(山口)でも開催予定です。
「事業場における心の健康づくり対策の推進方法に関する全国調査2002」にご協力ありがとうございました。調査の概要は現在回答事業場におおくりする準備をしております。なお「Webで学ぶ管理監督者向けメンタルヘルス教育」視聴は5月末で終了いたします。ご了承ください。
平成14年3月2日(土)9:30-17:00に、アクロス福岡国際会議場(福岡市中央区天神)にて、日本産業衛生学会第43回産業精神衛生研究会が開催されました。
平成14年2月28日(木)、中央労働災害防止協会により「心の健康づくりシンポジウム」が東京で開催されました。
「仕事のストレス判定図」最新版をアップロードしました。平成11年度労働省委託研究費報告書の最終係数を使用し、同報告書中の女性用簡易版用判定図の誤謬を修正しました。
2002年1月1日から、事業場におけるメンタルヘルスサポートページをリニューアルしました。