新学術領域「社会階層と健康」終了にあたって領域代表からのご挨拶

平成21-25年度文部科学省科学研究費新学術領域「社会階層と健康」は2014年3月31日をもって5年間の研究期間を終了いたしました。これまで領域の運営と研究の推進にご尽力、ご協力いただいた皆様に領域代表者として心から御礼を申し上げます。
この5年間で本領域は、社会階層と健康の実態解明とメカニズムの理解、その制御方策について多くの新しい科学的貢献をすることができました。また研究を通じて学際的交流を深化させ、新しい融合領域の形成を成し遂げることができました。これらはきわめて大きな実績と言えると思います。
本領域は今後、「社会階層と健康に関する学際ネットワーク」(仮称)として活動する予定です。平成26年度につきましては科学研究費補助金終了研究領域(研究代表者 川上憲人)により支援を受けます。この新しいネットワークに皆様のご支援、ご厚情を引き続きいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
なおネットワークの名称につきましては現在、よい提案を広く募集しております。ご提案を事務局あてお寄せください。sdh-sec@m.u-tokyo.ac.jpまでお願いいたします。

平成26年3月31日
領域代表者 川上憲人(東京大学大学院医学系研究科・教授)

ニュースレター

過去のニュースレターはこちらから。

「社会階層と健康」ビデオレクチャーシリーズ

研究者が社会階層と健康の基本的知識や考え方を講義する「社会階層と健康ビデオレクチャーシリーズ」を開始しました。視聴にはパスワードが必要です。視聴はMLに登録された関連研究者と若手研究者・大学院生部会メンバーに限定されています。ご了承ください。

お知らせ

過去のお知らせ

2015.05.01
政策提言ワーキンググループから社会階層と健康 健康格差のエビデンスからの政策提言が公開されました。
2015.04.28
第74回日本公衆衛生学会総会(長崎)公募シンポジウムに、本ネットワークからの「子どもの貧困と健康」が採択されました。2015年11月5日(木)午後、第4会場で開催される予定です。
2015.04.21
東京大学大学院医学系研究科保健社会行動学分野のサイトにて、電気・ガスなどのライフライン差し止めに規制に関する米国ウィスコンシン州関連当局からの質問回答状と資料が公開されています。
2015.02.23
東京大学本郷キャンパスにて、本領域の最終成果発表会を開催いたしました。
2014.12.26
2015年5月17日に、「若手研究者・大学院生の会」による質的研究手法ワークショップを開催します。
2014.11.18
2014年7月18日-20日に、「若手研究者・大学院生の会」ワークショップを開催しました。
2014.05.17
「社会階層と健康」国際会議2013の講演集を掲載しました。
2014.05.17
まちと家族の健康調査(J-SHINE)の研究プロトコル論文が、 Journal of Epidemiologyに掲載されました。 詳細はこちらからご覧ください。
2014.04.08
5年間の研究成果を一般の方向けにわかりやすく解説した「日本の「健康社会格差」の実態を知ろう」を掲載しました。
2013.12.20
平成25年度の「第5回定例研究交流会シンポジウム」を12月7日に実施しました。本領域の定例会はこちらで最後となります。
2013.11.06
平成25年度の「第4回定例研究交流会シンポジウム」を10月26日に実施しました。
2013.10.15
平成25年度の「第3回定例研究交流会シンポジウム」を9月14日に実施しました。
2013.10.09
国際会議2013を8月31日と9月1日に実施しました。抄録集はこちらをご覧ください。
2013.09.30
平成25年度の「第2回定例研究交流会シンポジウム」を6月29日に実施しました。
2013.06.17
5月30日付読売新聞「論点」に、A01班研究代表 橋本英樹先生の記事が掲載されました。
2013.05.31
平成25年度の「第1回定例研究交流会シンポジウム」を5月25日に実施しました。
2013.04.17
5月25日(土)に平成25年度第1回定例研究交流会シンポジウム「女性の社会階層と健康:ジェンダーの視点から」、6月29日(土)に第2回定例研究交流会シンポジウム「社会経済変動の中での社会階層と健康」を開催いたします。会場は、両日とも13時から東京大学医学部3号館N101です。
2013.03.27
「市民パネルモニタープログラム」から社会格差と健康の改善のための提言その1が出されました。
2013.03.22
8月31日、9月1日に東京大学で国際会議2013が開催されます。一般演題の抄録フォーマットはこちらから
2013.03.21
2013年1月25日に社会保障審議会生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会報告書が公表されています。
2013.03.04   「平成24年度第2回研究成果交流会」を2月12日に実施しました。 2013.02.28   「平成24年度第2回領域会議」を2月12日に実施しました。
2013.02.20
3月14日に東京大学で「社会格差と健康」シンポジウム:孤立死と社会的排除にどう立ち向かうかが開催されます。
2013.02.14
内閣府より社会的排除にいたるプロセス〜若年ケース・スタディからみる排除の過程〜が公表されました。
2013.01.17   「平成24年度第2回研究成果交流会」を開催いたします。
2013.01.10
平成24年度第2回研究成果交流会を、2月12日13時より東京大学で開催いたします。昨年9回開催されました定例研究交流会シンポジウムのまとめと、理論枠組みワーキンググループの成果を中心とした発表を予定しております。詳細は後日お知らせいたします。 −> 1月17日と3月4日付のお知らせをご覧ください